こんにちは。
komamaです。
今回は『ハローはらぺこラビット』の遊び方について書きたいと思います。
まず、はらぺこラビットって何?と思っていらっしゃる方もいるかと思いますので、説明から書きたいと思います。
【はらぺこラビットって何?】
はらぺこラビットとは、付属に付いているおやつシートを本体のはらぺこラビットの口の中に入れると、ラビットが食べていくというオモチャです。
食べる以外にも、なでると笑ったり、鼻を触ると、くしゃみしたり、シャックリをしたり他にも鼻とおでこを一緒に触ると音楽がなったりと、いろんな遊び方があります。
【はらぺこラビットの遊び方】
・はらぺこラビットを箱から出したら、おやつシートを切り離し、ジップロックなどの封が出来る袋に入れます。(家にコピー機が無い方は、全部は切り離さずに、コピーを取ってから、全部切り離すことをお薦めします。理由は下記おやつシートが無くなったらで書いています。)
・単三電池3本をはらぺこラビットの本体にセットします。
・足の裏に付いている電源ボタンを入れます。(電源を入れると下記の様に目が光ります。)
電源を入れたら、
【くすっぐたり、なでたりしてみましょう。】
おでこをなでると喜んで笑ったり、嬉しそうな声を出したりします。
他にはお鼻を押すとくしゃみやシャックリをしたり、お腹をつつくと驚いた声を出して、手を動かしたり、お腹をくすぐると手を動かして笑ったりします。
【おやつをあげてみましょう。】
おやつシートから一枚づつ外し、はらぺこラビットの口に細い方から入れてあげます。そしたら、嬉しそうに食べてくれます。
注意:おやつの白い所まであげてしまうと詰ってしまうのであげないで下さい。万が一取り出せなくなった時は、はらぺこラビットを逆さまにし、背中を少し叩いてください。
上記の様に少しづつおやつシートを食べてくれます。
そこで気になるのは、食べたおやつシートがどこから出てくるのかな?と思いますよね。
出てくる場所は、何と!!はらぺこラビットの尻尾があると事から出てきます。
おすすめ!!
食べたら、すぐに尻尾の部分から出てくるので、新聞紙や紙をひいてから、遊ぶと散らからずに遊べます。
おやつシートが無くなったら?
おやつシートは無くなったらどうすればいいのか、疑問に思いますよね。
おやつシートが無くなったら、タカラトミーのホームページよりダウンロード出来ます。
注意:ダウンロードされる際は、コピー用紙と同じ厚さの紙を使用して下さい。厚かったり、薄かったりすると詰りの原因になります。
我が家ではコピー機が家にないので、おやつシートをコピーしにコンビニに行きました。
他の遊び方は、
【くすぐりゲームや音楽ゲームでも遊んでみましょう。】
くすぐりゲームは、はらぺこラビットのお腹をくすぐり、ワーハ―と声を出すまでくすぐり続けるゲームです。
音楽ゲームは、音楽が流れている間に、おでこを触わると声を出したり、お腹を触ると違う音を出したりします。
今回紹介したように色んな遊び方があります。
注意点は対象年齢は6歳以上からになります。
他の注意点は要所要所に書いています。
我が家では、おやつシートを食べてくれるのがとても楽しいようで、毎日遊んでいます。
キャンディピンク以外にもホワイトの色もあります。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。